シンガポール チャンギ国際空港でJALからスクートへ乗り継ぎ
茨城発シンガポール修行で羽田を JAL35便にて0時05分にシンガポールへ出発しました。
座席はスカイスイートIII 狭いけどフルフラットで寛げます。
深夜便なので軽い食事をしてぐっすり眠れました。
到着2時間前に食事がでます。
シンガポール到着は6時40分ころでした。
今回はシンガポール旅行と考えておりましたがシンガポールはあまり天気もよくなく、もう何回も来ているので天気の良いリゾートに行きたくプーケット弾丸旅行にしてみました。
シンガポールからプーケットまではLCCのスクートです。日本でネットで簡単に予約できます。プーケットまで往復2万円程です。シンガポール航空などで行くと往復5万程度しますのでさすがLCCですね。
シンガポールからプーケットは1時間半程です。時差も1時間あり、お昼過ぎにはプーケットに到着できます。
ここでJALからスクートに乗り継がなければなりません。事前にネットやブログなど調べても皆さん1度入国してスクートのチェックインカウンターでチェックインして再び出国するしか手がなさそうです。
インフォメーションカウンターでスクートに乗り継ぎたいと申しても1度入国して!って言われました。
出発前にラウンジで印刷した搭乗券を見せてもインフォメーションカウンターでは1度入国してでした。
プーケット行きのスクートまで4時間くらいあったので入国しても良かったのですが…
次にトランスファーカウンターへ行ってみました。そこで JALからスクートに乗り継ぎたい旨を、預入荷物が無いことを告げると。ラウンジで印刷してきた搭乗券にバリデーションの印鑑を押して乗り継ぎオッケー👌となりました。
これで入国せずにスクートに乗り継げます。
オンラインチェックインをして搭乗券を印刷していること。
スクートはシンガポール発、日本発などはオンラインチェックインができます。出発地によって出来る出来ないがあります。
預入荷物が無いことが条件みたいです。
タバコを吸う方はシンガポールは入国時にタバコは1本から課税されます。入国しないで済むとなるとチャンギは喫煙所があちこちにありますので助かりますね。プーケットのあるタイはタバコは200本まで持ち込み可能ですが、タイの空港では全面的な禁煙になったニュースがありましたね。
チャンギはとてつもなく広くターミナル間の移動はスカイトレインになります。
JALは第1ターミナル到着。
スクートは第2ターミナルです。
とりあえずはスクートのターミナルに移動してからトランスファーカウンターへ行きました。
フードコートで食事です。
肉骨茶。旨いです。
先日、2000FOPプレゼントキャンペーンで作ったJAL Global WALLETで支払いしてみました。
キャンペーンの条件である国際線に乗って海外で使用する条件を達成できました。