2019年JALダイヤモンド修行プーケットからシンガポール経由で帰国茨城へ
お昼を食べてチェックアウト。
ホテルのフロントでシンガポールから羽田までのオンラインチェックイン済の搭乗券をプリントアウトしてもらいました。ホテルのメールアドレスにPDFを送信して印刷してもらいました。
道端でタクシーを拾います。空港まで1000バーツ。少し高め。
10人乗りハイエースでしたので仕方ないか。
始めトゥクトゥクで行くとタクシーの客引きが言っておりましたがお断り。さすがに空港まで1時間トゥクトゥクはしんどい。
2月3日よりタイの主要空港では全面禁煙となったらしい。
プーケット空港では出発ロビーを出て1番右に
こんなところが。
喫煙所です。
以前はこの緑の塀で囲まれてただけでしたけど専用の小屋ができておりました。
制限エリアの喫煙所は閉鎖されておりました。
スクートのチェックイン開始時間は飛行機のサイズによるらしく、A320だと2時間半前から。787だと3時間前から。
今回はA320なので2時間半前からです。
皆さん早めに並んでます。
預け入れ荷物も別料金ですが皆さん大きなスーツケースで来ております。
預け入れ荷物がないのは弾丸の自分達くらいです。預け入れがないのでチェックインも自分達は素早く終了。
出国手続きを終え、保安検査は全身スキャン。
なんなく通過してロビーで搭乗を待ちます。
スクートは沖止め。
定刻に出発です。
シンガポールまでは1時間半程。復路もカップヌードルの匂いで機内は充満しておりました。
パソコンが並んでる場所があちこちにありパスポートをかざすとパスワードが表示されます。
スクートからJALに乗り継ぎです。
到着は第2ターミナル。JALは第1ターミナル。
まずはスカイトレインで第1ターミナルへ移動。Transferカウンターへ。
ここでシンガポールまでのスクートの搭乗券とホテルで印刷してもらった搭乗券とパスポートを提出。
羽田までと羽田から那覇までの搭乗券を発券してくれました。
一度入国しないで済みました。
JAL搭乗なので今回はラウンジが使えます。
皆さんご存知dnataです。
今回はカンタス航空のラウンジへ。
夜12時までです。
広々していてヌードルバーもあり快適です。
シャワーもあります。
12時で終了なのでこの後はdnataへ。
ここは満席でした💦
コーヒー1杯だけいただき搭乗口へ。
チャンギ空港は搭乗口で保安検査です。1時間前から開始。
早く眠りたいので優先搭乗でさっさと機内へ。
座席は3K。スカイスイートIII。前方座席で静かです。往路は10Kでしたのでエンジンの真横でしたので777のエンジン音がなかなかうるさかったです。
おやすみ前の軽食も頂かずに眠ってしまいました。
到着2時間前に起こしていただき朝食です。
飛行機は既に沖縄本島上空でした。
定刻の午前9時50分に羽田に到着。次の那覇行きまで1時間です。WiFiを返して、国内線乗り継ぎへ。保安検査を再び受けてバスにて国内線ターミナルへ。
ダイヤモンドプレミアラウンジでおにぎりと味噌汁をいただき那覇行きに搭乗します。
座席は15K。767のバルクヘッドです。
那覇到着後は1時間半の乗り継ぎでスカイマークで茨城に帰ります。
那覇空港のスカイマークのゲートは新設された建物で真新しかったです。
約2時間半で茨城空港に到着。
ほぼ満席でした。
午後6時です。
茨城空港はボーディングブリッジはなく飛行機から歩いてターミナルへ。
こんなライトアップされた道を通ります。
こじんまりした荷物受け取り場
茨城空港に4日間停めた車で帰宅します。
駐車場は何日停めても無料。
茨城空港からは15分で家につきます。
JGCプレミアも今月で終わりです。4月からはサファイアです。5月には再びプレミアからダイヤモンドに返り咲く予定ですが。