JGCプレミアを目指してメルボルンその5
メルボルンでお土産探し。
オーストラリアといえば少し前の流行りのUGGブーツ。
メルボルンのあちこちのお店、土産物屋で売られてます。値段も安いです。でもなんか日本で見るUGGブーツとロゴがちがうような…
そうです!日本で売られてるUGGは『UGG Australia』というアメリカの会社ですべて中国で生産されてるらしいです…
オーストラリアではシープスキンのブーツを総じてUGGと言うんです。
メルボルンにも『UGG Australia』はありますが日本と変わらないお値段です…
そこでmaid in Australiaのブーツがお土産に欲しく、調べたらありました!『The UGG Shop』
このブーツとてもやわらかく履き心地最高です!
ちなみにお値段は180Auドル日本円で16,000円くらいです。
他にお土産探しにクイーンビクトリアマーケットやスーパーマーケットをうろうろし、定番のTim Tamや小物を購入。
メルボルンで有名なHAIGH´Sのチョコレートショップにも行ってみました。
オーストラリア発のチョコレート専門店です。
種類豊富なチョコレートでどれをお土産にしようか迷ってしまいます。
こんなのもありましたが日本に持ち込めるかわからないので現地で食べてみました。カンガルーは普通ですね…ワニは、ん?って感じでエミューはいまいち…日本に検疫を通せば持ち込めるかな?持ち込めたらお土産にオモシロイかも。
あと衝動買いではないんですが、前から欲しかったRIMOWAのスーツケースを旅の記念にメルボルンのRIMOWA取り扱いショップで購入してしまいました。
70リットルのクラッシックフライト
カッコイイです!
お値段は1230Auドル💧
タックスリファウンドが空港で受けられ、111Auドルほど戻ってきました。
フランクフルト空港で買ったほうが断然安いみたいですね💦
でも記念ですので!これからの旅にずっと連れて行きます!
ここでメルボルン空港でどうやってタックスリファウンド受けるのだろう??タックスリファウンドの受付は出国審査抜けたとこらしいし、買ったスーツケースはとても機内に持ち込める大きさじゃないし…
JALのカウンターで聞いてみました。
出発ロビーのカンタス航空のカウンターのところのエスカレーターで1つ下の階に降りたところにボーダーセキュリティのオフィスがあります。そこでお店でもらったTAX INVOICEとスーツケースを見せて、TAX INVOICEにハンコを押してもらいます。
これでスーツケースは貨物に預けてしまってもタックスリファウンドは受けれます。
111ドルは大きいですからね。
出国審査をでたところにTRSのカウンターがあります。ここでリファウンドを受けれます。
タックスリファウンドを受けるには1つのお店で 300Auドル以上のお買い物をすると、申請できるらしいです。
次回はメルボルン編最終回です。