JGCプレミアのラストスパートで宮古島へ
あと一歩でJGCプレミアです。JTAの50周年記念運賃で宮古島へ日帰りでいってきました。
6:40分羽田発。10時宮古島着
5時に羽田到着。5時15分から受付開始。
まずはサクララウンジへ
一時間ほどのんびりしました。国内線のラウンジは食事がないので空弁を仕入れて優先搭乗で機内へ
往復Jクラスですので楽チンです。
冬場は偏西風の影響で宮古島までは3時間少々。
日本トランスオーシャン航空の最新B737-800
ウイングレットには「あまみのくろうさぎ」が描かれてます。
那覇上空で機長からアナウンスがあり、同じ日本トランスオーシャン航空の羽田-石垣島便がクロスしていきました。
曇り空ですが、さすが宮古島の海は青い!
宮古島到着後、帰りの東京行きの便まで約10時間あります。とりあえずはレンタカーをかりました。3500円でした。安いですね。
まず向かったのは下地島空港
滑走路の端ギリギリまでクルマで行けます。
下地島空港、3000メートルの滑走路があり、かつてはANAやJALの離発着訓練が盛んに行われおり迫力ある飛行機の姿が見られてたみたいですが今は撤退しており、稀に琉球エアコミューターやバニラエアが訓練してるとか。
曇りで写真では伝わりませんが誘導灯の海の色がキレイすぎてヤバイです。晴れてたら素晴らしい景色でしょうね
お昼はハンバーガー🍔
DUGs BURGERというお店へ。宮古島産キハダマグロのステーキバーガーと多良間島産牛肉のハンバーガーが美味しいお店です。
ボリューム満点。
チーズバーガーをオーダー。
手前のリングはオニオンリング。
観光客の方々がたくさん来ておりました。テイクアウトもできます。
このあと砂山ビーチへ
海水浴、シュノーケリングををしてる方が数名おりました。水の中のほうが暖かいみたいです。このビーチ、駐車場から砂の坂を降りて行きます。この坂、意外に急で特に帰りは登りなので足を砂にとられて体力消耗します💧
車で回れる観光スポットを適当に回ってきました。
宮古島はとにかく海がキレイです。ダイビングやシュノーケリングに訪れたいです。
宮古島空港の滑走路のエンドへ
宮古島で警察官は一人も見なかったですが宮古まもる君が大きな交差点には必ず立っており治安を守ってました!(笑)
レンタカーを返す前に夕食に宮古そばを。
20時発の羽田行き日本トランスオーシャン航空です。今回もスカイネクスト仕様の737-800✈ ウイングレットにはイリオモテヤマネコ
画像はJTAより拝借
羽田に着いたのは22時20分長い1日でした💧
ANAとJALのマイルで久米島へ行って来ました
ANAの特典航空券とJALのおともでマイルを利用して久米島1泊2日の弾丸旅行してきました。
ANAの特典航空券18000マイルで羽田那覇往復。おともでマイルは10000マイルで、連れは15000円で那覇-久米島往復を予約しました。
朝4時半に自宅を出発。羽田空港までは早朝だと20分少々で到着。第2ターミナルのP3の4階(ターミナル直結通路あり)も連休前の早朝なら空いてました。
5時の羽田空港、売店なども開いてません💧
そのままANAプレミアムチェックインからスキップサービスで保安検査を通過しANAラウンジへ直行しました。
朝から軽く1杯🍺
早朝にも関わらず続々とラウンジ利用者が増えてきました。
那覇行きの便はB737 6:10発でしたので40~50分はラウンジでのんびり。
737だといつも非常口座席を予約します。足元広々で那覇まで3時間近くかかるので楽チンです。
朝日を浴びなから離陸
気流が悪くよく揺れてました💧
那覇についたらどしゃ降りの豪雨。後の便は上空で旋回して様子をみてました。
もちろん久米島行きの琉球エアコミューターも遅延です。
その間、今度はサクララウンジでのんびり
リニューアルされたばかりで新しくキレイなラウンジでした。
雨がやみ、出発機、到着機が続々と。
晴れ間も見えてきました。
久米島までは20分チョットのフライトです。あっという間に久米島到着
久米島も嵐が去り晴れてました
レンタカーを予約してありましたので空港カウンターで受付を済ましカギをもらい、駐車場に停めてありますので探して乗っていってください!と💧まっ一応レンタカーの駐車エリアがあるんだけど。帰りはガソリンのレシートと貸出書類とカギをグローブボックスに入れてそのまま飛行機乗って帰ってくださいと💧自由だ。
まずは島内を一周。
潮溜まりには熱帯魚がたくさん!
ランチは島味噌もやしそばがおいしいと有名な「やん小」へ。
もやしがたっぷり入っておいしい沖縄そばです!
お店の敷地に、2台車は置けます。
昼食後は今回の宿の久米島イーフビーチホテルへ。
唯一のビーチフロントホテルです。
3階建てのホテルで全室オーシャンビューです。特に3階の部屋が見晴らしがよいです。
古さを感じさせられますが部屋もキレイにしており快適です。昔はこのホテルはANAが経営してましたね。
久米島は20年以上前ですがANAが沖縄キャンペーンで大々的に売り出して、スカイホリデーリーフとい名前を、今ある、はての浜という白砂の沖の島をそう呼ぶように地域ぐるみで観光を増やす目的で宣伝してたらしいです。年間2000人に足らなかった観光客が8万人に増えたとか。その後JALも参入してきて、ANAは撤収そし、JALだけが路線に残ってるみたいです。
今回は弾丸だったのではての浜には行きませんでしたが夏なら海水浴、シュノーケリングに絶好の景色らしいです。
イーフビーチホテルの周辺には歩いていける居酒屋がたくさんあり便利です。
今回は「波路」という居酒屋へ。夏のシーズンには予約しないと入れないくらいの人気店だとか。オフシーズンなので観光客は少なく地元の方々がたくさんいらっしゃいました。
とてもリーズナブルでボリューム満点です。
ラフテー、もずく(久米島産)、ソーメンちゃんぷる、島豆腐、刺身(久米島近海産)などなどおいしいものばかり!
中でも久米島は車エビの養殖が日本一と言われています。その車エビの塩焼きが旨いのなんの!2本で500円ですが何本でもいけます!
これからが車エビの時期です。刺身もプリプリなものがいただけます。
翌日はもう帰ります。
2日目は寒い曇り空。北風の強風です。
海ガメ館と畳岩を見学して、城跡へ行き、そのまま空港へ。
この岩、溶岩が固まるとき自然にこの形になったらしいです。
この城跡、めちゃめちゃ寒かったです。
帰りは日本トランスオーシャンのB737
前方座席を指定してましたら、前方はJクラス仕様の座席でした。久米島路線はJクラスの設定がなく、得した気分🎵
強風の久米島を離陸
すぐ那覇到着です。
お馴染みの空港食堂でゴーヤチャンプルーを
お土産は島バナナ
まだこの状態では食べれません。黒くなって皮が傷み始めた頃が食べ頃です。酸味があってとっても美味しいバナナです!
那覇から羽田はANA B777。那覇のANAラウンジは大混雑でゆっくりできませんでした。
次は夏の久米島に行ってみたいです。
JALフライオンポイントキャンペーン
来年2018年も初回搭乗フライオンポイントプレゼントキャンペーンの案内が届きました!
来年は無いかと思ってました💦
以下はJALからのmailより抜粋
│【FLY ON ステイタス会員限定】"お好きな1カ月間いつでも"
││JALグループ国内線 FLY ON ポイント2倍キャンペーン
└┘────────────────────────────────
お客さまが事前にご指定された「1カ月間」の期間中に、
JALグループ国内線にマイル積算対象運賃でご搭乗いただくと、
通常のFLY ON ポイントに加えて、同数のFLY ON ポイントを
プレゼントいたします。
1年間のご搭乗実績により翌年度のFLY ON ステイタスを達成される
お客さまが対象です。
2017年12月1日からキャンペーン参加登録を受付いたします。
ご希望の月によってキャンペーン参加登録期限が異なりますので、ご注意ください。
■キャンペーン期間:
2018年4月1日(日)~2019年3月31日(日)[ご搭乗日]
■対象の方:
2017年1月~12月のご搭乗実績で2018年度のFLY ON ステイタスを
達成されたJALマイレージバンク(JMB)会員の方
┌◆
││JALカード会員限定 初回搭乗 FLY ON ポイントボーナスキャンペーン
└┘─────────────────────────────────
2018年も実施決定!
JALカード会員の方が、期間中にJALグループ便にご搭乗いただくと、初回搭乗に
対してボーナスポイントとして5,000FLY ON ポイントをプレゼントいたします。
┌◆
││搭乗ボーナス FLY ON ポイント
└┘─────────────────────────────────
通常のFLY ON ポイントに加えて、ご利用になる運賃に応じて
200~400FLY ON ポイントのボーナスポイントをプレゼントいたします。
期間を設けずに、常にご利用いただけるようになりました。
ANAタイムセールをポチしました!
ANAがタイムセールをやってます。バンクーバーが驚くほど安いです。1月、2月の2泊4日で44,200円燃油サーチャージ込みです。
思わず予約入れてしまいました💦
加算マイルは30%、空港税などの諸税は別途です。6430円です。
現在プラチナステータスなのでボーナスマイルも合わせて片道 2378マイルつきます。
座席指定も前方座席が指定可能になってました。
昨年もこの激安ツアーをやってましたね。
昨年との違いは機材が787-9から今年は787-8に変更になってます。プレエコもなくなり、ビジネスもスタッガードではなくなりました。プラチナステータスだとプレエコにアップグレードできたのに残念です。
バンクーバー行きは羽田発になります。21:45発でバンクーバーには同日の13:30着です。金曜の仕事が終わってから土日月の三連休で行って来れます。日曜日の15時にバンクーバーを出て月曜の18時に羽田に帰ってきます。
時差は17時間日本が進んでます。
飛行時間は約10時間。
ちなみにビジネスクラスだと140,000円ほどです。マイル加算は70%。北米路線をビジネスクラスで行けるなら安いですがスタッガードシートではないので今回は激安の44200円エコノミーにしました。
787-8はエコノミーは3-3-3配列です。前方D席を確保しました。長距離路線は通路側に限りますね。
エコノミーでもプラチナステータスなので羽田でもバンクーバーでもラウンジが利用できますからね。バンクーバーのエア・カナダのメープルリーフラウンジも行ってみたいですね。
バンクーバーは初めて行きます。なにが見処かこれから調べていきます。シアトルのボーイング工場見学に行きたかったのですが催行が火曜日と木曜日にしかなかったです。
このタイムセール、クアラルンプール39,800円、ロサンゼルス57,800円などもでております。
JGCプレミアでプーケット旅行を計画中
年が明けたらJGCプレミアステータスを満喫するためにプーケット旅行を計画しています。
プーケットまでは直行便はなく、東京からですと羽田または成田からバンコク経由になります。バンコクからプーケットはJALの場合、バンコクエアウエイズが指定されます。
今回は羽田発の0:05発の深夜便でバンコク乗り換えで朝7時半過ぎにはプーケット
に到着予定です。
ファーストクラスチェックインカウンターでチェックイン
まずは羽田空港でファーストクラスラウンジです。
鉄板焼きコーナーまであるみたいです。
上ミスジ ステーキ トリュフ風ソース
上ミスジ カットステーキ トリュフ風ソース
豪華な食事ですね。
バンコクまで冬場は偏西風の影響で7時間以上かかります。夜行便なのでラウンジで夕食をしっかり食べて機内ではぐっすり眠る予定です。ただ0:05発の便はボーイング787ですがビジネスはスカイスイートではありません。
こちらの座席
スカイスートに比べると少し残念。
バンコクでトランジットでプーケットに行きます。バンコクエアウエイズです。
ANAだとスタアライアンスのタイ航空になりますね。
プーケットではパトンンビーチエリアに宿泊予定です。一番賑やかで面白い街です。
パトンビーチエリアまでは空港からは車で約1時間ほどかかります。プーケット島は大きく空港は北の端に位置してます。
ホテルもたくさんありすぎてどこにしようか思案中です。
切り立った岩、エメラルドグリーンの海がとてもキレイなところです。船で3時間ほどかかりますが…スピードボートなら1時間!
ダイビングしたいですね。
ピピ島以外は象トレッキング。タイガーキングダムなど訪れてみたいです。
トラと一緒に写真が撮れるみたいです。大きいトラ、子供のトラ、赤ちゃんトラなど選べて料金もトラのサイズで変わるみたいです。大きいトラと撮ってみたいですね。
パトンエリアは夜も賑やかです。シーフードレストランも軒を連ねてます。お土産屋、バー、ナイトクラブと遊びどころ満載です。
赤い軽トラックはプーケットのトゥクトゥクです。料金は交渉制。
タイは何度行っても面白いですね。タイ料理も好きですし、物価が安いのが魅力です。
土日にはナイトマーケットがプーケットタウンで開催され、トゥクトゥクで行ってみるのも面白そうです。現地の方々が通うマーケットで特に食事の屋台が面白そうです。
帰りは夕方プーケットを立ち、バンコク経由で羽田に帰国します。バンコクー羽田は
ボーイング777のスカイスートⅢ
初めて乗るシートです。
バンコク スワンナプーム空港のサクララウンジも去年改装されたみたいで楽しみです。キャセイパシフィック航空のラウンジのヌードルバーもいいですね。
楽しみな旅行です。
ANAプラチナでカンクン・キューバ最終回
ANA修行を終え、貯まったマイルで特典航空券を発券し、メキシコのリゾート地、カンクンへ行ってきました。キューバへの遠足も行き充実した旅でした。
最終日は午前6時45分発のユナイテッド航空ヒューストン行きに乗ります。4時にはタクシーでホテルを出発し空港へ。
カンクン空港ではユナイテッド航空がラウンジがありません。早朝から空いているカフェで時間つぶし
スターバックスもありました。
帰りも満席です。日本からの座席指定はできませんでした。やはりスターアライアンスゴールドの威力で座席はエコノミークラスの一番前方席にアサインされました。
カンクンからヒューストンまでは2時間半のフライトです。メキシコ湾をひとっ飛び。
ヒューストン空港ではまた一度入国してのトランジットになりますが、シカゴほど混雑しておりませんでした。スーツケースなどの預け入れ荷物はANA乗り継ぎの場合はカンクンからスルーで成田まで行ってくれるとのことです。ちなみにアメリカへ行くときスーツケースは鍵を掛けてはいけないみたいです。ランダムにチェックがあるので鍵は壊していい権限があるみたです💦TSAロックつきスーツケースは係官がマスターキーを持っているらしく掛けてもいいみたいです。
カンクン空港で日本までの搭乗券の発券になりました。SFC会員のためプレエコに無料アップグレードしようと24時間前にカンクンからWEBチェックインしようと試みましたができず、ANAプラチナデスクに電話してみましたが(アメリカのANAに繋がったみたい?)ユナイテッド航空発券扱いになっており当日、ヒューストンの空港で申し出てくださいと・・・。
ヒューストンでANAの係員に申し出るとすでに手遅れ💦プレエコは満席でした。結局エコノミ-クラスで帰ります。機種はボーイング777。エコノミーの前方2列目の二人席をあらかじめ座席指定しておりました。
JALの新感覚エコノミーのスカイワイダーに比べるとANAは狭いですね。フライト時間13時間半のロングフライトです。帰りも「下町ロケット」の続きで時間つぶし。ビジネスはスタッガードシートでした。空席待ちをしていたのですが、プラチナステータスでも2名分の特典航空券は取れませんでした。ヒューストンで外科学会らしきものが開かれておりビジネス、ファーストは満席でした。
日本へ帰ります。
アメリカは広い。
今回、ANA特典航空券で旅行してきてプラチナ、スターアライアンスゴールドのすばらしさを実感してきました。去年まで自分とは無関係な制度だと思っておりましが、陸マイルを貯めはじめてから自分にも手が届くと考え始め、修行してみて良かったです。ANAのスーパフライヤーズになってしまうと、今年はJALにも挑戦してしまいました。
ポイント単価ばかり考えてひたすら沖縄往復もおもしろくないので海外旅行も兼ねての修行は楽しいです。その模様は過去のブログをご覧ください。
今年もあと2か月で終わりです。12月の宮古島、沖縄旅行でJGCプレミア達成させ、2018年はステータスを堪能したいと思います。ANAのプラチナも2018年3月まで継続中なのでそちらも堪能しなくては。
ANAプラチナでカンクン・キューバその4
短かったキューバ旅行を終え、いよいよスーパーリゾートのカンクンへやって来ました!
ホテルはハイアット・ジラーラ🏨
このホテル、オールインクルージブです。また、18歳以上しか宿泊できません。大人のリゾートです。
カフェ、プールのバー、ビーチバー、ホテル敷地内のすべてのレストランでの食事、飲み物が自由にいつでも食べれます。一部ワインなどは別途料金になるみたいです。
全室オーシャンフロントです!
この日は早朝からコスメル島へダイビングです。初めてのカリブ海ダイビングでワクワクします🎵朝6時にダイビングSHOPの方が迎えにきてくれます。早朝ですがホテルのカフェでサンドウィッチとコーヒーをテイクアウトし送迎車に乗りました。
コスメル島へはプラヤ・デル・カルメンという街まで車で行き、そこからフェリーに乗ります。
フェリー乗り場です。50分くらいでコスメル島の到着します。
コスメル島へ到着。
到着後はタクシーにてダイビングSHOPのボートがある港へ。
いよいよダイビングです。コスメル島はそこらじゅうがダイビングポイントです。
すごい透明度です。カリブ海最高!
カリブ海固有種の魚も数種類見れ、大満足!
グレーエンゼルフィッシュ。インストラクターさんが撮影してくれました。
水深28mくらいまで潜ったみたいです。一応アドバンスオープンウォーターを取っておいて良かったです。
ダイビングしてるすぐ近くで超大型豪華客船が2隻停泊しておりました。コスメル島はカリブ海クルーズの寄港地になっているようです。写真が無くてスミマセン💦
ダイビングを終えたあとはコスメルの街でダイビングインストラクターさんとランチです。
ランチのあとはまたフェリーでプラヤ・デル・カルメンに戻ります。
コスメルの港の海です
ホテルまで送迎してもらい、一休みしてからカンクンの街のスーパーマーケットへ出掛けてみました。お土産のハーブティ、サルサソース、ワカモレソース、ハラペーニョソース、トルティーヤチップス、タコスの生地など格安に買えます。巨大なスーパーマーケットなので見てるだけでも飽きません❗なぜかすごく小さな回転寿司もありました💧
写真忘れました💦
カンクンまで来たのなら、マヤ文明遺跡観光なども考えましたがとにかく暑くて暑くて💦とても昼間に遺跡など行ってたら暑さにやられてしまいそうで今回は見送りました。ホテルで1日のんびり十分に楽しめます。ビーチにも自分たち専用のガバナがあり、ビーチバーのボーイがドリンクの注文を取りにきてくれます。これももちろんインクルージブ。
部屋から見たガバナ
ずーっと続く砂浜
テラスレストランでビーチを眺めながら朝食です。バイキングではありません。アラカルトで好きなものをオーダー出来ます。これもまたインクルージブ。
プールでものんびり
プールの中にバーもあります。
このハイアットジラーラですが、日本人のカップルがたくさん利用しておりました。もう一度泊まってみたいホテルです。
カンクンですが日本との時差が14時間もあります。日本昼12時はカンクンは前日夜10時です。慣れないと時差がきついです。昼夜逆転ですから…
通貨はメキシコペソかUSドルどちらも使えます。
カンクンは3泊してきました。もう少し長く滞在したいホテルですね。まっ今回はキューバへの遠足に行ってしまいましたから仕方ないですね。